多彩なジャンルで今活躍中の可愛い小芝 風花さんが、アナザースカイに出演。

芸能

夢の実現のため日々努力している彼女がとても気になりましたので
色々な情報を今回調べてみました。皆さん、一緒に確認していきましょう。

小芝 風花さんのプロフィール

  1. 名  前  小芝 風花(こしば ふうか)
  2. 生年月日 1997年4月16日
  3. 血 液 型 A型
  4. 出 身 地 大阪府
  5. 職  業 女優(テレビドラマ、映画、舞台、CM、ナレーション)
  6. 所 属 オスカープロモーション
  7. 趣  味 お菓子作り
  8. 特  技 フィギュアスケート

生い立ち

小芝 風花さんの「風花」という名前は、お母さんが松山千春さんの楽曲『大空と大地の中で』を聴いて、「世間の冷たい風に吹かれても、小さくていいからしっかりと根を張って生きてほしい」という思いを込めて命名されたそうです。彼女は、大阪府堺市の出身で、小学校3年生の頃から中学2年までは、
冬季オリンピックを目指しフィギュアスケートに打込み、全国フィギュアスケートノービス選手権に出場し、ノービスダンスで優勝を納めました。

女優への転機

そのフィギュアスケートの浅田 真央さんのCM放映を見て、彼女が憧れていたのをお姉さんが見て、『イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011』のパンフレットを取ってこられ、応募されたのがきっかけとなる。審査は、得意のトリプルトゥループさながらフィギュアの振付けを模したダンスを披露し、みごとグラプリを受賞。そこから、芸能活動が始まり、まずはテレビドラマで女優デビュー。どんなところに、”きっかけとチャンス”があるか、わかりませんね。

チャンスをつかむ

選手時代から支えてくれるお母様からもらった言葉「夢に向かって努力すること、夢をあきらめないこと、成功した自分を想像すること」を座右の銘にしていると芯の強い方なので、現在の彼女の存在があると思います。特に3つ目の金言が「いちばん好き」で「お芝居に正解はないので、何をもって
成功なのか難しい部分もありますが、頑張る理由を明確にしてくれる言葉だと思っています」と言われており、日々自分と向き合いながら、色々なジャンルにも挑戦しているのだと感じます。

この考え方は、とてもすばらしいと思いますが、大半の人がどこかで夢を諦めてしまいます。ただ、彼女のような方がしっかりと実績を積まれているので、夢は諦めなければ叶うことの説得力があります。
若い人のパワーは、すごい!!

受賞歴

1.2011年 イオン×オスカープロモーション ガールズオーディション2011・グランプリ
2.2015年 第57回 ブルーリボン賞・新人賞(『魔女の宅急便』)
     第24回 日本映画批評家大賞・新人女優賞(『魔女の宅急便』)
3.2016年 第13回 COTTON USA AWARD・Miss COTTON USA
4.2021年 第109回 ザテレビジョンドラマアカデミー賞・主演女優賞(『彼女はキレイだった』)

ジャンル

1.テレビドラマ
 2016年、NHK連続テレビ小説『あさが来た』にヒロインの娘・千代役で出演し
 これが役柄の幅を広げる転機となったようです。
2.映画
 『魔女の宅急便』のキキ役で映画デビューで、他数作に出演。
3.舞台
 初舞台の『夕陽伝』では、Dステシリーズ最大という見どころである殺陣、
 アクションだけでなく、18歳で初めてのキスシーンも演じた。
4.CM
 日本コカ・コーラの新商品「やかんの麦茶 from 一(はじめ)」のCM
 キャラクター麦茶屋の店主役に起用、他。
その他、ラジオ出演やナレーション等に活躍されています。

TV出演について

そんな彼女が香川県小豆島へ。映画「魔女の宅急便」の撮影で16歳にして一ヶ月滞在した青春の地。名物のサイクリングで絶景を眺め、干潮時だけ姿を現す幻のエンジェルロードに思いを馳せる。ロケ地のオリーブ公園で「グーチョキパン屋」の建物に再会、再び魔女として宙を舞う。
9年ぶりの現地で、風車のカフェでまさかのサプライズが!そして最後に奇跡の撮影が待っていた…!のは何かがとても楽しみです。

まとめ

ざっくり調べただけでも、可愛い上に、かなり素直で実直な魅力あふれる女性だとお分かり頂けたと思います。本当に若い方を色々と調べていくと、彼女を始め夢に向かってチャレンジしている人は多いのかも。

私自身は、まだ元気なので今からでも何か目標に向かいたいと思いました。
サラリーマンは、サラリーマンで仕事をし、その上でも何かできることにチャレンジしたい気持ちになりました。

今回、小芝 風花について色々と調べていくと単に可愛いだけではなく、色々なことにチャレンジれているので、更に何か新しい事にもチャレンジするかもしれませんね。今後も更に活躍されることをお祈り致します。最後まで、お読み頂き有難うございました。

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